夏の富士山

富士山の吉田口(登山道)は、7月1日~山開きです。
富士山北麓の北口本宮冨士浅間神社を起点に、山頂東部へ達する登山道で、室町の時代より道があり、江戸時代中期の1733年、富士講中興の祖「食行身禄」がすべてのものを救済するために自ら即身仏になる究極の修行をするため、吉田口を登山本道が定められ、後に、富士講の人々が多く利用したとされます。
現在でも一合目から山頂まで、登山道全体に馬返、経ヶ岳、烏帽子岩など数多くの史跡が残っているそうです。(http://www.fujisan-whc.jp/about/parts/index.htmlより)

当店の grandfather は、富士山周辺も定点観測しています。
今年(2018)は、山開き後の週末に、ご来光を目指して吉田口登山道から山頂を目指す登山者の様子について、日没後の暗闇に映し出されるその群像を写真に収めました。

ご来光を目指す登山者の光

これぞ夏の富士山
シーズン中、週末や曜日の組合せが良い場合には、4千人余の人々が山頂を目指します。(http://kanto.env.go.jp/pre_2017/29.html
霊峰富士の持つ特有の魅力が人々を寄せ付け、夏の一夜、山腹に光の列となって映し出される山梨では特有の、風物詩です。

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